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How to use 使用方法・注意点

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How to use 使用方法・注意点

アドパックの使用方法について

気化性防錆紙には「防錆力が高い」「隅々まで防錆」といった特長があります。そんな気化性防錆紙の防錆性能を最大限に発揮するためには、正しく製品を使用する必要があります。気化性防錆紙をラッピングでご使用になるとき、密封・密閉空間処理でご使用になるとき、それぞれの手順をご紹介します。

ラッピングでご使用になるとき

  • 指紋や汚れなどの除去のために、金属製品は包装前に洗浄してください。また、洗浄した金属製品はできるだけ早く包装してください。
  • 防錆面を内側にして(ロゴ印刷面は外側です)金属製品を直接包んで(ラッピング)ください。
  • 気化性防錆紙と金属製品の間に介在物を置かないでください。介在物があると気化性防錆紙の防錆効果は期待できません。
  • ポリ袋などに入れて密封すると気化性防錆紙の効果は高まります。
  • 詳しくは JIS Z 0303(さび止め包装方法通則)をご参照ください。

写真で見るラッピング手順

STEP1

製品の汚れ・ゴミを取り除きます。
※洗浄が防錆の第一歩です。

STEP2

鉄鋼用防錆紙GK-7(M)の「印刷面を外側にして」包装します。 防錆剤は無地面に塗布・含浸されています。

STEP3

必要に応じて、テープ止めします。 この状態で、6-12か月の防錆が可能です。

OPTION1

さらにPE袋に入れて頂くことでより効果的な防錆が可能です。密封することで、12-36か月の防錆が可能です。
※80μ程度のPE厚を推奨しております。

OPTION2

またはSTEP2~3の代わりにPE付きタイプ(GP-7(M)など)で 包むことで12-36か月の防錆が可能です。

After Use

必要なときに開梱、使用します。 一度きりのお使いをお勧めしておりますので、 使用済み防錆紙は自治体の指示に従って破棄をお願い致します。

動画で見るラッピングの手順

密封・密閉空間処理でご使用になるとき

  • 指紋や汚れなどの除去のために、金属製品は洗浄・乾燥してください。乾燥後、金属製品はできるだけ早く包装してください。
  • ポリ袋や通気性のない密封容器に気化性防錆紙と金属製品を一緒に入れてください。このとき、防錆する金属表面と気化性防錆紙の距離はできるだけ近づけてください。30cm以内とするのがひとつの目安です。また、密封容器(30cmX30cmX 30cm)に対して気化性防錆紙30cmX30cm以上をご使用になるのがひとつの目安です。
  • このときには包装が密封または密閉されていることが必須です。(密封=気体が入らない状態 密閉=固体が入らない状態)
  • 金属製品が密着した状態にありますと、気化した防錆剤が行きわたらず、密着面に対しては気化性防錆紙の防錆効果は期待できません。
  • 金属製品がポリ袋などの密封容器に密着した状態ですと、密着面に対しては気化性防錆紙の防錆効果は期待できません。
  • 詳しくは JIS Z 0303(さび止め包装方法通則)をご参照ください。

写真で見る密封空間処理の手順

STEP1

製品の汚れ・ゴミを取り除きます。
※洗浄が防錆の第一歩です。

STEP2

箱内底面積程度の鉄鋼用防錆紙GK-7(M)を敷きます。 (必要に応じて省略可能です)

STEP3

製品を箱内に挿入します。

STEP4

箱内底面積程度の鉄鋼用防錆紙GK-7(M)を被せます。

STEP5

箱を閉じ、密封環境を作ります。
密封することで、12-36か月の防錆が可能です。

After Use

必要なときに開梱、使用します。
一度きりのお使いをお勧めしておりますので、使用済み防錆紙は自治体の指示に従って破棄をお願い致します。

動画で見る密封空間処理の手順

アドパック使用上の注意

防錆効果が高く、簡単に防錆できるという点が気化性防錆紙の長所です。簡単で高い効果があるからこそ、製品を使用・保管する上での注意点を知っておく必要があります。以下では使用上の注意、製品の経時変色、製品の継ぎ目、保管方法について説明しています。

  • 封された場所での使用に際しては、通気・換気をして下さい。

  • 環境が高温の場合は、気化が促進されますのでご注意ください。

  • 極端なアレルギー体質の人は、取扱いにご注意ください。

  • 防錆用途以外には使用しないでください。

  • 使用中、気分が悪くなった場合は、通気の良いところで安静にしてください。状態によっては、医師の診察を受けてください。

  • かゆみやカブレなどが生じた場合は、直ちに清水で洗ってください。
    状態によっては、医師の診察を受けてください。

製品の経時変色について

気化性防錆紙は性質上、時間の経過とともに変色しやすい傾向にあります

これは、気化性防錆紙に含まれている防錆剤が、時間の経過とともに酸化して着色することと、紙そのものが変色することで起こる現象です。
製造日より約3~6ヶ月程かけて徐々に変色していきます(夏場の気温の高い環境では変色は速く進みます)。
しかし、色調が変わりましても、防錆効果には影響ありませんので、ご安心してご使用いただけます。

製造直後

1年後

2年後

3年後

製品の継ぎ目について

継目(つないでいる)部分がある場合がございます。
不良部分ではございませんので、安心してお使いください。

保管方法について

小児の手の届かないところへ保管してください。
食べ物ではありません。決して口の中に入れたり食べたりしないでください。

気化性防錆紙はすべて防湿紙で包装されていますが、保管場所は水のかからない温度の低い乾燥した直射日光の当たらない所に保管してください。とくに水濡れは禁物です。未開封状態での消費期限は、製造月より約3年です(保管状態によって変わります)。

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