サビ止めを防錆油から気化性防錆紙にチェンジ!気化性防錆紙製造40余年の実績アドコート株式会社の提案

ご使用方法について

ラッピングでご使用になるとき

  • 指紋や汚れなどの除去のために、金属製品は包装前に洗浄してください。また、洗浄した金属製品はできるだけ早く包装してください。
  • 防錆面を内側にして(ロゴ印刷面は外側です)金属製品を直接包んで(ラッピング)ください。
  • 気化性防錆紙と金属製品の間に介在物を置かないでください。介在物があると気化性防錆紙の防錆効果は期待できません。
  • この使用方法のとき密封すると気化性防錆紙の効果は高まります。
  • 詳しくは JIS Z 0303(さび止め包装方法通則)をご参照ください。

密封空間処理(密封容器に気化性防錆紙と金属製品を一緒に入れる使い方)でご使用になるとき

  • 指紋や汚れなどの除去のために、金属製品は洗浄してください。また、洗浄した金属製品はできるだけ早く包装してください。
  • ポリ袋や通気性のない密封容器に気化性防錆紙と金属製品を一緒に入れてください。このとき、防錆する金属表面と気化性防 錆紙の距離はできるだけ近づけてください。30cm以内とするのがひとつの目安です。また、密封容器(30cmX30cmX 30cm)に対して気化性防錆紙30cmX30cm以上をご使用になるのがひとつの目安です。
  • この使用方法のときには包装が密封されていることが必須です。
  • 金属製品が密着した状態にありますと、気化した防錆剤が行きわたらず、密着面に対しては気化性防錆紙の防錆効果は期待で きません。
  • 金属製品がポリ袋などの密封容器に密着した状態ですと、密着面に対しては気化性防錆紙の防錆効果は期待できません。
  • 詳しくは JIS Z 0303(さび止め包装方法通則)をご参照ください。

経時変色について

気化性防錆紙は、性質上、時間の経過とともに変色しやすい傾向にあります。

これは、気化性防錆紙に含まれている防錆剤が、時間の経過とともに酸化して着色することと、紙そのものが変色することで起こる現象です。
製造日より約3~6ヶ月程かけて徐々に変色していきます(夏場の気温の高い環境では変色は速く進みます)。
しかし、色調が変わりましても、防錆効果には影響ありませので、ご安心してご使用いただけます。

経時変色前

経時変色後

継目について

ecoシリーズ製品ラインナップにあります、エコロール(W1000×50m巻 ロール型)については、継目(つないでいる)部分がある場合がございます。
不良部分ではございませんので、安心してお使いください。

保管について

気化性防錆紙はすべて防湿紙で包装されていますが、保管場所は水のかからない温度の低い乾燥した直射日光の当たらない所に保管してください。とくに水濡れは禁物です。未開封状態での消費期限は、製造月より約3年です(保管状態によって変わります)。

  • 小児の手の届かないところへ保管してください。
  • 食べ物ではありません。決して口の中に入れたり食べたりしないでください。

取扱い注意事項 (社団法人日本防錆技術協会統一様式に準ず)

  • 密封された場所での使用に際しては、通気・換気をして下さい。
  • 環境が高温の場合は、気化が促進されますのでご注意願います。
  • 極端なアレルギー体質の人は、取扱いにご注意願います。
  • 防錆用途以外には使用しないでください。
  • 使用中、気分が悪くなった場合は、通気の良いところで安静にして下さい。状態によっては、医師の診察を受けてください。
  • かゆみやカブレなどが生じた場合は、直ちに清水で洗ってください。状況によっては、医師の診察を受けてください。
ご注文ガイド
エコシリーズについてのお問合せは、下記メールにてお願いします。 アドコート株式会社 E-Mail: otoiawase@adpack.jp