
よくあるご質問
よく寄せられるご質問をまとめました。不明な点などありましたら、まずはこちらで疑問点をお探しください。
ここで見つからない場合は、直接お問い合わせくださいませ。お問い合せは、こちらから
注意:記載内容の中には、弊社の記載時期の知識に基づき判断している事項が含まれます。
したがいまして、必要に応じてユーザー様ご自身にて、該当機関にご確認頂けますよう
お願い申し上げます。
製品について
取り扱いについて
使用方法について
購入について
回答 - 製品について -
- 防錆剤含浸タイプと塗工タイプの違いは?
- 含浸タイプは、紙の内部に防錆剤をしみこませたもので、塗工タイプは紙の表面に防錆剤を塗ったものです。用いている防錆剤の特徴で、塗工タイプの方がより長い期間防錆効果がありますが、白い防錆剤(粉状)が金属製品に付着することがあります。上に戻る
- 数種類の気化性防錆紙がありますが何が違うのでしょうか?
- 対象金属によって、使用している薬品 (気化性防錆剤) が異なっております。
よって、対象金属および使用用途により、気化性防錆紙のタイプが変わります。
詳しくは、弊社HP内「アドパック各種金属対応表」または「金属対応表(PDF)
」をご参照ください。上に戻る
- 「adpack」 ロゴ印刷の色に「赤」「青」「緑」がありますが何が違うのでしょうか?
- 対応品種によって、色分けしています。
「赤印刷」⇒アドパック-G(鉄鋼用含浸タイプ)、
アドパックホワイト(長期鉄鋼用塗工タイプ)
「青印刷」⇒アドパック-S(鉄・非鉄金属共用含浸タイプ)
「緑印刷」⇒アドパック-C(銅・銅合金用含浸タイプ)
詳しくは、弊社HP内「アドパック各種金属対応表」または「金属対応表(PDF)
」をご参照ください。上に戻る
- 「GK-7(M)」 「GP-7(M)」の意味は何ですか?
- G=鉄鋼用含浸タイプ K=クラフト紙タイプ P=PEラミネートタイプ
7=紙の坪量(75g) (M)=マーク(adpackロゴ印刷入り) の意味です。
ご使用の際は、防錆面を内側にして(adpackロゴ印刷面は外側です)金属製品をラッピングまたは密封空間処理(密封容器に気化性防錆紙と金属製品を一緒に入れる)でご使用ください。上に戻る
- 銀に対応した気化性防錆紙はどのタイプになりますか?
- 銀に対応した気化性防錆紙はありません。
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- アルミに対応した気化性防錆紙はどのタイプになりますか?
- アドパック-Gをお勧めします。
A5052 (Al-Mg系合金)、A7075 (Al-Zn-Mg系合金・Al-Zn-Mg-Cu系合金)に対する対応試験をおこなっています。
なお、上記以外のアルミ材に関しましては、事前のテスト確認をお願いします。上に戻る
- プラスチックやゴムが混在している場合の気化性防錆紙はどのタイプになりますか?
- アドパック-Sをお勧めします。「プラスチック・ゴムの変色試験結果(PDF)
」をご参照ください。
なお、ご使用の際には事前のテスト確認をお願いします。上に戻る
回答 - 取り扱いについて -
- 気化性防錆紙の防錆有効期間は?
- 「含浸タイプ」:クラフト(K)タイプ⇒6~12ヶ月
PEラミ(P)タイプ⇒12~36ヶ月程度有効。
「塗工タイプ」:クラフト(K)タイプ⇒10~14ヶ月
PEラミ(P)タイプ⇒12~60ヶ月程度有効。
なお防錆有効期間につきましては、クラフト(K)タイプでもポリ袋等による外装で密封した場合は、「含浸タイプ」で12~36ヶ月、「塗工タイプ」では12~60ヶ月ほど有効です。
ただし、ご使用状況により大きく異なりますのであくまで目安としてお考え下さい。上に戻る
- 未開封の気化性防錆紙の保管方法および消費期限は?
- 気化性防錆紙は、防湿紙で包装されていますので、そのままの状態ではほとんど防錆剤の気化消失はありませんが、保管場所は温度の低い乾燥した直射日光の当たらない所に保管してください。また、水濡れは厳禁です。
未開封での消費期限は、製造日より3年です。(保管状態によって変わります)上に戻る
- 開封後の気化性防錆紙の保管方法は?
- 開封後の気化性防錆紙は、長時間外気にさらさないでください。
また、使用後の残った気化性防錆紙は速やかに防湿紙やポリ袋、または遮光性のある気密容器などで密封保管してください。なお弊社から出荷時の梱包は、防湿紙を使用しています。上に戻る
- 気化性防錆紙の使用上の注意などはありますか。
- カタログまたは、弊社HP内「気化性防錆紙の使用上の注意」をご覧ください。
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- 以前購入したものと気化性防錆紙の色が違うのですが。
- 気化性防錆紙は、性質上時間の経過とともに変色しやすい傾向にあります。
これは、気化性防錆紙に含まれている防錆剤が時間の経過とともに酸化して着色することと、紙そのものが変色することで起こる現象です。製造日より約3~6ヶ月程かけて徐々に変色していきます(夏場の気温の高い環境では変色は早く進みます)。しかし、色調が変わりましても防錆力には影響ありませんので、ご安心してご使用いただけます。弊社HP内「経時変色について」をご参照ください。上に戻る
- 薬品の匂いがしますが吸い込んでも大丈夫ですか?
- 気化性防錆紙に含まれる防錆剤量は、通常の取り扱い(梱包作業)におきましては問題ありません。
しかしながら、混合物として化学薬品が含まれていますので、ご使用の際は、必ず「取扱説明書PDF
」をご参照ください。上に戻る
- MSDS(安全データシート)はありますか?
- ご要望に応じてMSDS(安全データシート)を発行させていただきます。
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- 廃棄方法は?(ゴミの分別)
- お住まいの自治体の基準に従ってください。
一般的には、クラフト紙(K)ベースおよびPEラミネート加工紙(P)ともに、可燃ゴミとして廃棄できます。上に戻る
回答 - 使用方法について -
- 気化性防錆紙の使用方法は?
-
ラッピング(金属製品を包む)による使い方と密封空間処理(密封容器に気化性防錆紙と金属製品を一緒に入れる)による使い方があります。また、使用の際は次の点に注意してください。
- ラッピングでご使用になるとき
- 防錆面を内側にして(adpackロゴ印刷面は外側です)金属製品を直接ラッピングください。
- 気化性防錆紙と金属製品の間に介在物を置かないでください。介在物があると気化性防錆紙の防錆力は期待できません。
- 密封すると気化性防錆紙の効果は高まります。
- 密封空間処理(密封容器に気化性防錆紙と金属製品を一緒に入れる)でご使用になるとき
- ポリ袋や通気性のない密封容器に気化性防錆紙と金属製品を一緒に入れてください。このとき、防錆する金属表面と気化性防錆紙の距離はできるだけ近づけてください。30cm以内とするのがひとつの目安です。また、密封容器(30cm×30cm×30cm)に対して気化性防錆紙30cm×30cm以上をご使用になるのがひとつの目安です。
- 容器が密封されていることが必須です。
- 金属製品同士が密着した状態にありますと、密着面に対しては気化性防錆紙の防錆力は期待できません。
- 金属製品がポリ袋などの密封容器に密着した状態ですと、密着面に対しては気化性防錆紙の防錆力は期待できません。
詳しくは、弊社HP内「使用方法について」をご参照ください。
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- 気化性防錆紙はどれくらいの面積を使用すれば効果がありますか?
- 密封容器(30cm X 30 cm X 30cm )に対して気化性防錆紙30cm X 30cm 以上をご使用になるのがひとつの目安です。上に戻る
- 気化性防錆紙と金属製品の距離はどれくらいまで大丈夫ですか?
- ポリ袋や通気性のない密封容器に、気化性防錆紙と金属製品を一緒に入れてください。防錆する金属表面と気化性防錆紙の距離はできるだけ近づけてください。30cm以内とするのがひとつの目安です。
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- 一度使用した気化性防錆紙は何度でも使えますか?(再利用できますか?)
- 基本的に、再利用は推奨しておりません。
ご使用状況により大きく異なりますが、防錆剤の気化消失量は目には見えません。また、汚れの付着や水濡れ(雨水)などにより、十分な防錆機能が発揮できない可能性があります。上に戻る
- 気化性防錆紙から製品を出したあと、どれくらい防錆効果が持続しますか?
- 解放状態になると、金属表面に吸着している防錆剤は徐々に気化していきます。
置かれている環境にもよりますが、基本的には防錆効果の持続性は期待できないとお考え下さい。上に戻る
- 気化性防錆紙が破れても効果はありますか?
- ラッピングによる使用においては、防錆効果は期待できません。防錆剤が気化消失します。
密封空間処理(密封容器に気化性防錆紙と金属製品を一緒に入れる)による使用であれば、問題ありません。
詳しくは、弊社HP内「使用方法について」をご参照ください。上に戻る
- 気化性防錆紙と防錆油を併用しても大丈夫ですか?
- 防錆油を併用される場合は、相性により悪影響がある可能性がありますので、事前のテスト確認をお願いいたします。また、多量の油が塗布されている場合、気化性防錆紙が油を吸収してしまい、気化性防錆紙の機能が十分に発揮されないことがありますので注意が必要です。
基本的には、気化性防錆紙のみで防錆効果を発揮します。上に戻る
- 気化性防錆紙と乾燥剤を併用しても大丈夫ですか?
- 乾燥剤は、水蒸気を吸着してくれる点において、気化性防錆紙との併用は効果的です。
ただし、乾燥剤を併用する場合の注意事項としまして、乾燥剤が吸湿容量を超えると逆に水分の供給源になることと、潮解性のある塩化カルシウムは、腐食の原因となることがあげられます。
一般的には、低湿度で水分を吸着してくれるシリカゲルのA型が好ましいです。上に戻る
- 段ボールを使用して製品を保管することはできますか?
- 段ボールをご使用になられる場合は、金属製品と段ボールが直接触れないようにすることが重要です。
段ボール自体に気密性はありませんので、水分などの腐食性因子を吸湿すると段ボールと接触している金属部分が錆びやすくなります。また、通常、段ボールは酸性紙の場合が多いため、金属製品が直接触れることも錆びる要因になります。
よって、梱包の際は段ボールと金属製品が直接触れないように、中にポリ袋(60μm以上が望ましい)を敷くなどした上、金属製品と気化性防錆紙を同梱させて密封するようにしてください。上に戻る
- 適当な大きさにカット出来ますか?
- 気化性防錆紙は、封筒などで使用されているクラフト紙がベースになっていますので、ハサミ、カッター等で簡単に切ることが出来ます。
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- 気化性防錆紙の試験資料はありますか?
- 主には下記の試験がございます。
詳しくは弊社HP内「気化性防錆紙のJIS」をご参照ください。
JIS Z 1535 ”気化性さび止め紙”(気化性さび止め性:気化性防錆力)
(接触さび止め性:接触防錆力)
JIS Z 0321” 銅及び銅合金用気化性腐食抑制紙”上に戻る
回答 - ご購入について -
- アドパックのサンプルはありますか?
- ございます。
少量であれば無償でご提供させていただきます。(A4サイズのカットサンプルなど)
ご要望の際は、弊社HP内「お問い合わせ」よりご依頼いただければ発送させていただきます。上に戻る
- 海外に代理店はありますか?
- ございます。
弊社English HP内「Company profile Global network」をご確認ください。上に戻る
- 輸出品での使用を検討していますが法的な規制は大丈夫ですか?
- 国内外の法令を遵守して対応しております。
※主に、海外ではEU規制のREACH規則およびRoHS指令、国内ではPRTRや輸出貿易管理令など。
詳細が必要な場合は、「お問い合わせ」ください、迅速に対応致します。上に戻る
- シート型 (平判) のサイズ、注文最低数量、価格はどのくらい?
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- オーダーカットは、1mm単位でご注文を承ります。
- アドパック標準品であれば、ホームページにて最低数量と価格を計算できるように
なっています。
幅(A: 30mm以上1000mm以下)㎜ X 長さ(B)mm (30mm以上6000mm以下)
- (幅)1000mmから切断(分割)しますので、ロスが少ない方がお安くなります。
(歩留率100%=ロスなし)
「断裁品自動見積計算エクセルソフト 2012
」をダウンロード頂ければ、簡単に計算する事が出来ます。
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- A4サイズ等の規格サイズはありますか?
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- ホームページのオンライン販売ページにあるアドシート(鉄鋼用含浸タイプ(GK-7)のみ)をご覧ください。
「オンライン販売」にて簡単にお買い求めになれます。
- オレンジブックにもA4サイズ等の規格品を掲載していますので、お近くの工具商様 (オレンジブック販売店)に「アドシート」とお問い合わせください。
(オレンジブック.com 弊社アドパック・アドシート掲載ページ)
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- ロール型のサイズはありますか?
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- 「オンライン販売」でロール品(900㎜x30m巻)を簡単にお買い求めになれます。
- アドパック標準品(1000mm X 100m巻)がございます。
「販売店様のご紹介」にも販売店様を掲載しておりますのでお問い合わせ下さい。
- 任意の幅でスリット加工が可能です。お気軽にお問い合わせください。
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- アドパックはどうすれば買えますか?
- 弊社HPの「オンライン販売」で簡単にお買い求めになれます。
または、「販売店様のご紹介」にも販売店様を掲載しておりますのでお問い合わせ下さい。 上に戻る